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2005年11月13日
 ■  杉村太蔵「衆議院議員」

小泉チルドレン太蔵君、今日も記事になっています。
「小池と杉村両議員、テニスでペア」朝日
こんなことを記事にするマスコミもマスコミだと、少々、食傷気味で腹立たしさも感じるのですが、彼のブログを読むとより精神的によろしくありません。こうしてリンクを貼ること自体、小泉劇場の支援につながるようにも思えますが、履歴を調べると、彼が選挙前に政治活動らしい政治活動をしていなかったことがよくわかります。まじめに、駅頭で国政を報告し、充実したホームページを開設していた議員ですら、一夜にしてただの人になったあの選挙。本当に、これで良かったのでしょうか?
さらに、「杉村太蔵」が『ウィキペディア(Wikipedia)』にも登場しているのには驚きました(こちら)。そりゃ、衆議院議員ですから、当選しただけでもひとつの実績かもしれませんが、百科事典に載るような人物でしょうか?
このページ、「杉村太蔵」は編集合戦などの理由で編集保護されているか、あるいは保護依頼中です。今の内容は正しいとは限りません。(後略)
と書かれていたのには笑ってしまいました。これから、こんな内容だけでなく、しっかりとした実績が記されるよう、がんばって欲しいとしか、言いようがありません。テニスや選挙応援している時間があったら勉強して欲しいです。
ところで、私が住む神奈川18区の選出山際大志郎議員は載っていません。川崎市長の阿部孝夫はかろうじて載っていましたが、神奈川県知事の松沢成文は、
神奈川県知事。元衆議院議員。松下政経塾(第3期生)。ゲームソフト・GTAの有害図書指定で論議を交わさせたことで有名。
と書かれていました。以前に、松沢知事のブログがゲームソフトがらみで炎上していると書きましたが(ココ)、こんなところにもその影響が出ているのでしょうか?
ネットであろうが、なかろうが、百科事典を作成する出版社なり、学者なりの思想が入る可能性があるわけで、Wikipedia特有のことではないとは思いますが、こうして急速にイメージ(学説?)が作り上げられることは、ネット社会の特徴であり、危うさも感じます。
ヒトラーがラジオで、ケネディがテレビで選挙を制したように、これからインターネットを制する者が選挙を制するようになるでしょう。こちらでも書いたように、公職選挙法の改正は慎重であって欲しいです。

投稿者 hajama : 2005年11月13日 21:59

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