中国の胡錦濤国家主席がイギリスを訪問しているとのことです。(産経)。これまで、中国の要人が本国を離れると、中国軍の動きが活発になると聞いていたので、防衛庁のサイトを調べてみました。
すると、額賀長官会見概要というのがあって、
Q:今日未明、イラクの自衛隊宿営地サマーワを狙ったと思われる攻撃があったと思うのですが、先ずこの事実関係について教えていただけますか。
A: 明け方、私も連絡を受けました。現地は夜中でありましたので、ロケット弾らしきものが飛んでくる音を確認した。しかし、夜であるので現実的にはどういうふうになっているのか、まだ正確には検証していない。ただ、隊舎とか隊員には何のけがもないし、支障はないということの報告でありました。夜が明けたらしっかりと調べるということでございます。
などという、悠長なやりとりが記載されていました。
「そんな話、初めて聞いたぞ」と驚いて、Google Newsで「イラク 自衛隊 ロケット弾」をキーワードに検索してみたら、確かに10件ほどの報道サイトが抽出されました。しかし、
まず午後9時ごろ、警察署前で車に乗った武装集団が発砲し、見張りをしていた警官らが応戦、銃撃戦となった。近くにいたタクシー運転手が首を撃たれて負傷し、武装集団は車で逃走した。約1時間後、巡回中の警官がロケット弾で攻撃され、1人が負傷、警察車両1台が損壊した。さらに数十分後、陸自宿営地を狙ったとみられる砲撃があり、宿営地の外に着弾したという。(サンスポ)
なんていう報道もある中、情報ソースが乏しいためか、ぱっとしない記事ばかりでした。「もしかしたら戦闘地域なのかも」「テロが多発している国に自衛隊を派遣している」 そういった危機感がまったく伝わってきません。あまりにのんびりしているというか、こんなことでいいのでしょうか?
部隊を派遣している熊本の朝日地方版が記事にしています。なんか、やるせなくなってしまいました。
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