「選挙運動ネット解禁の課題」
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誹謗中傷

衆院予算委員会は9日、一般質疑を行ったが、午前中に質問に立った自民党の菅原一秀議員が民主党議員の不祥事を並べて批判を続けた、として民主党側が反発、午後からの質疑をすべて中断し、散会した。(Ref.)

選挙運動のネット解禁を第三者にまで拡げた場合、誹謗中傷の横行を防止する必要があるということを述べたが(第3章)、国会の予算委員会という場でこの有様である。

ちなみに、問題の質問をした菅原議員のホームページ。<一秀ブログ>なるものを掲載しているが、「ブログ=日記」と勘違いしていないか? 品位のなさも情けないが、時事用語の誤解も情けない。

このようなレベルの政治家が、国会議員として予算委員会の質問に立っている。彼らが、ネット上で自由な選挙運動を展開したら・・・。公職選挙法を改正するのも彼らだと思うと、本当に情けない。

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