とりあえずの公開
神奈川県議会議員の福ちゃんからメールが届いたのは、今年の1月10日。
「インターネット選挙解禁に関して寄稿してもらえないか」という話だった。
はじめは、福ちゃんが自分のサイトにレポート掲載するために、私の問題意識を聞きたいだけかと思ったら、「私自身の名前で発表して欲しい」と言う。「そうでなければ、挾間さん、つまらないでしょう」とも。
これまで、インターネット上で様々な活動をしてきたが、実名が掲載されることはほとんどなく、いわゆるハンドルネームを使ってきた。
しかし、ここまではっきりとした意見表明をする以上、ハンドルネームでいいものかと、腹をくくって実名で公開することにした。
「どうにでも、なれ」という感じだ。
ただ、これまでの経験上、現状のネット解禁論議は危険すぎる。
微力ながらその問題点を指摘し、後で後悔しないようにしたいと思う。